2010年11月17日

グーグルの挑戦


米IT関連調査会社ガートナー(Gartner)が11月10日発表した世界の携帯端末向け基本ソフト(OS)市場調査で、米グーグル(Google)の「アンドロイド(Android)」が、2010年7〜9月期の多機能携帯電話(スマートフォン)用OS世界シェア2位につけたというニュースです、

これはさすがグーグルと言わざるを得ないかもしれません。1年前にはわずか3.5%のシェアしかなかった「アンドロイド」は2050万台を売り上げ、市場の25.5%を占めるまでに成長したとの事です。企業の戦略と言うか宣伝とオープン的なスタンスがここまでの躍進を可能にしたという事でしょうか?米アップル(Apple)のiPhone搭載の「iOS」や、カナダのリサーチ・イン・モーション(Research In Motion)のブラックベリー(Blackberry)搭載の「RIM」を抜いたという事実は現実の現状なのです。

さらにグーグルの視野はトップかもしれません。シェア1位は36.6%を占めたフィンランド・ノキア(Nokia)の「シンビアン(Symbian)」で、売り上げ台数は2950万台という事でこちらも射程圏内ととらえているのかもしれません。モバイル市場はスマートフォンの登場を経てますます拡大していますがしばらくはこういった状況が続くかもしれません。

良く議論される事ですが、モバイル市場はパソコン市場を超えるか、もっと言うならばホームページやウェブブログなどはモバイル専用になる傾向あるのでしょうか?この各社の勢いを見ていてそんな疑問が起きています。
posted by mannmaa at 22:19| 経済関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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