2009年09月17日

国としての対策に注目


中国の環境悪化はこれまでも幾度か公になっています。日本でも知られている情報はおそらくはごく一部で、実際の状況はもっと悪いことになっている可能性は十分にあります。

このまま経済成長のために環境汚染の対策や企業の規制を放置しておくと長い目で見れば国力の低下につながるでしょう。

近い将来、もっと中国が民主的な国家になったときに、賠償問題や責任問題などの面でも尾を引くかもしれません。

そうでなくとも、将来の国の担い手である若い世代が健康でない身体であるとするならば、国としての繁栄はありえません。

先天的な異常が見た目で確認されていなくとも、成長する過程で体が汚染物質に侵されていけば、次の世代はもっと悲惨な状況になり得ることも十分に考えることが出来ます。

中国も今後迎える高齢化社会で、どこまで今までの経済成長の導線を維持できるかが問われそうです。
ラベル:中国 環境 経済
posted by mannmaa at 12:30| 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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