2011年11月15日

総理大臣の器ではなかった?


野田佳彦首相が交渉参加の方向を打ち出したことは60・7%が評価したが、政府の説明不足や首相の指導力のなさ、あいまいな記者会見に批判が集まり、野田内閣の支持率は42・4%と、前回(10月1、2両日)調査から13・6ポイントの急落となったと報じられています。

これは同総理が選出される経緯を見たらある程度は想像できた事です。今の政権与党は自分達議員が生き残る為に一番確率の高い人間を消去法で選んだのが同総理だからです。

国民の代表が政治の場に出て、その代表がさらに代表を選ぶのですがそこには国民の意見はあまり反映されない形になっている様な気がします。

玉虫色のような発言行動を繰り返す我が国の首相は世界各国、特にアメリカ相手にきちんと自国の利益を守る為に主張をしてくれるのでしょうか。そもそもどういった方向性をもってTPPに臨むかすら見えてこない状況で、旗色や世論の風向きを見て判断しようという意識が見えてきます。

TPPに関しては賛成、反対色々な意見があります。当然ですがそれぞれの人の置かれている立場や状況がまるっきり違うから違う意見が出て当然ですが、どうもマスコミ各社は真実を正しい方法で公表していないような感じも見受けられます。今ではネットなどで情報収集できるので新聞やテレビなどに洗脳される事は少なくなりましたが、それでも未だに影響力が大きい事は事実です。今後の動向には目が離せない状況と言えるでしょう。
posted by mannmaa at 23:51| 経済関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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