2010年07月12日

経済情勢と企業の勢力図


アパッチは数週間前にBPに接触し、米アラスカ州にある北米最大のプルードー湾(Prudhoe Bay)油田の権益の一部などをBPから買収する計画を提案しているようです。BPはメキシコ湾( Gulf of Mexico)の原油流出事故の補償に充てる200億ドル(約1兆8000億円)を捻出するため、資産売却を検討していたようですがいよいよ原油流出の具体的な影響が表向きに出始めた格好です。

化学業界の企業は全世界にさまざま分野で企業活動を行っていますが、これで少なくとも化学業界の勢力図が少し変化する可能性もあるでしょう。

全体的には変化がなくても例えば一つの分野では競合する企業がBPの利権を買収する提案なども水面下で行う可能性もありそうです。

個人的な感想ではこれほど技術が発達している世の中で未だに流出が続いている、そしてそれをどうにもできない状況にあることが残念でなりません。今回の流出事故はあまりに巨大な影響があり今後の賠償などを含めた終息の糸口は見えてくる日が来るのでしょうか?

タグ:経済情勢
posted by mannmaa at 12:30| 経済関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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